鬱鬱葱葱
うつうつそうそう
草木が青々と生い茂り、勢いよく繁っているさま。
🌳 放課後、校庭のすみの木陰ベンチ
ミドリ
この木、もっさもさだね。葉っぱのログイン人数が多すぎる。
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☁️
ソラ
それ言うなら今日の四字熟語、まさにそれ。『鬱鬱葱葱』!
ミドリ
え、名前の圧がすごい。呪文? 森のボス召喚するやつ?
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※見た目は強そうだが、意味はわりと爽やか。
☁️
ソラ
意味は、草木がこんもり茂って青々としてる感じ。生命力むんむんの景色ね。
ミドリ
なるほど。『庭のバジルが鬱鬱葱葱で、もはや主役』みたいに使える?
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☁️
ソラ
使える。ちょい文語っぽいけど、自然の描写ではかなり映える。作文とか旅行記で急に風格が出る。
📚 ソラ、得意げにノートを開く
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ソラ
『鬱鬱』も『葱葱』も、どっちも草木が盛んに茂る感じを重ねてるんだよ。重ねがけで緑MAX。
ミドリ
じゃあ『部長の機嫌が鬱鬱葱葱』はダメか。緑化しちゃってる。
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ソラ
ダメ。人の気分にはあんまり使わない。景色とか森とか庭とか、植物サイド専用って感じ。
※部長を観葉植物にしてはいけない。
ミドリ
了解。つまり『うわ、緑が元気すぎる!』を、やたら格調高く言う熟語ね。
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- ▶草木が青々と盛んに茂るさま
- ▶自然や景色の描写で使う
- ▶人の感情や性格にはふつう使わない
「鬱鬱葱葱」の使い方
森や庭園、山の景色など、植物の生命力が強く感じられる場面で使う語である。日常会話よりは文章語・描写表現として用いると自然で、肯定的なニュアンスが強い。
「鬱鬱葱葱」の例文
- 梅雨明けの山は鬱鬱葱葱として、見ているだけで涼しさを感じた。
- 手入れの行き届いた中庭には鬱鬱葱葱たる木々が並び、静かな趣を生んでいた。
「鬱鬱葱葱」の由来
『鬱鬱』も『葱葱』も、ともに草木が盛んに茂るさまを表す語である。似た意味の語を重ねることで、緑が深く濃く繁る様子を強調した漢語表現である。
「鬱鬱葱葱」の誤用
人の気分が沈んでいる意味の『鬱』を連想して、暗い心理状態を表す語と受け取られがちだが、正しくは草木が青々と茂るさまをいう。
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