雨露霜雪
うろそうせつ
雨や露、霜、雪のような自然のきびしい環境や、それにさらされる苦労のこと。
🏕️ 放課後のキャンプ場。空はやたら本気。
ハル
よーし、自然体験だ! 今日はアウトドア力、盛れる気がする。
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ミナト
その発言、だいたい天気に回収されるやつ。
ハル
え、ちょ、雨きた! しかも朝露で靴しっとり、夜は霜、明日は雪予報!? フルコースすぎん?
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※自然、容赦なし。
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ミナト
それ、それがまさに『雨露霜雪』っぽい。雨、露、霜、雪みたいな自然のきびしい環境ぜんぶ盛り。
ハル
つまり“天気の全部乗せ”ってこと? ラーメンならうれしいけど。
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ミナト
ノリは近い。でも意味はもっとまじめで、自然のきびしさとか、外で苦労を重ねることのたとえで使う感じ。
🌧️ テントの外で雨音、草には露、空気は冷え冷え。
ハル
部活でも使える? 『新人時代、雨露霜雪に耐えてここまで来ました』みたいな。急にベテラン感ある。
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ミナト
使える使える。修行、下積み、旅、農作業みたいに、外での苦労がにじむ場面と相性いい。
ハル
じゃあ『昨日エアコン寒くて雨露霜雪だった』は?
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ミナト
それはただの温度設定ミス。大げさ選手権になってる。
※四字熟語は盛っていいが、盛りすぎると秒でバレる。
- ▶雨・露・霜・雪=自然のきびしさの総称
- ▶屋外での苦労や長い鍛錬のたとえで使う
- ▶日常のちょい寒い程度には重すぎる
「雨露霜雪」の使い方
自然の中での苦労や、長く厳しい下積み・修行を表すときに使う。やや文語的であらたまった響きがあり、日常の軽い不便に使うと大げさになりやすい。
「雨露霜雪」の例文
- 山寺で雨露霜雪に耐えながら修行を重ねた。
- 職人たちは若いころ、雨露霜雪の中で技を磨いてきたという。
「雨露霜雪」の由来
「雨露霜雪」は、雨・露・霜・雪という自然現象を並べて、野外で受けるあらゆる厳しさをまとめて表した語である。漢語的な表現として、修行や旅、労苦の重なりを格調高く示す際に用いられてきた。
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