運否天賦
うんぷてんぷ
運がよいか悪いかは天の与えるところで、人の力ではどうにもならないこと。
🎯 テスト結果発表の朝、教室のすみっこ
ユウタ
うわ、昨日めちゃ勉強したのにヤマ外した…。もう運否天賦すぎる
🎮
🧠
ミサキ
お、使い方かなり近い。でもそれ、ただの言い訳大会で終わらせるとダサいやつ
※朝イチで語彙チェックが始まる教室、ちょっと意識高い。
ユウタ
え、運否天賦って『もう全部ガチャです』って顔で言う言葉じゃないの?
🎮
🧠
ミサキ
ざっくり言うと、運がいいか悪いかは天に任せるしかないってこと。人の力じゃどうにもならん場面で使うやつ
ユウタ
なるほど。じゃあ勉強ゼロで赤点だった件は?
🎮
🧠
ミサキ
それは運否天賦じゃなくて、自業自得フェス
※天もたぶん『そこは知らん』って言う。
🍀 放課後、部活の大会エントリー抽選
ユウタ
これこそ運否天賦? 強豪と当たるかどうか、完全にくじ運だし
🎮
🧠
ミサキ
そうそう。努力はした、準備もした、その先の運は天任せ——そういう時にハマる
ユウタ
よし、今日から『結果は運否天賦、でも準備は全力』って言うわ。ちょっと主人公っぽい
🎮
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ミサキ
言い方はかっこいい。まず提出物を出してから言うと、なお良し
- ▶人の力では決めきれない運を天に任せる意味
- ▶努力不足の言い訳には使いにくい
- ▶抽選・勝負・巡り合わせの話で使いやすい
使い方
試験の出題運、抽選、勝負の巡り合わせなど、努力では埋めきれない要素が結果を左右する場面で使う。やや硬めの表現だが、会話でも『最後は運否天賦だ』のように使える。
例文
- 抽選の結果ばかりは運否天賦だから、今は準備を整えて待つしかない。
- ここまでやることはやったのだから、あとは運否天賦と腹をくくろう。
由来
「運否」は運の良し悪し、「天賦」は天から与えられることを指す。人の運命や成否には、人知を超えた天のはたらきがあるとする中国古典由来の発想を背景に持つ語である。