偕老同穴
かいろうどうけつ
夫婦が生涯仲むつまじく連れ添い、死後も同じ墓に入るほど固く結ばれること。
💒 結婚式の二次会、なぜか四字熟語しりとりが始まる
ユイ
ねえレン、「偕老同穴」って聞いたんだけど、字面がもうラスボス級なんだけど。なにそれ。洞穴で老後?
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🎩
レン
ざっくり言うと、夫婦が生きてる間は仲よく一緒に年をとって、亡くなった後も同じ墓に入るくらい、末永く添い遂げるって意味。愛、重めで良い。
※洞穴サバイバル用語ではなかった。急にロマンの湿度が上がる。
ユイ
へえ〜!「白髪になるまで一緒ね」どころか、その先まで予約済みってことか。スケールでか。
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🎩
レン
そうそう。結婚祝いのスピーチとか、ちょい格調高く祝いたい場面で使うとハマるやつ。日常会話で急に出すと、語彙だけ正装してる感じになる。
📱 ユイ、さっそく使いたくてうずうずする
ユイ
じゃあ友だちの記念日に『おふたり、偕老同穴ってことで!』って送れば、かなり“できる人”っぽい?
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🎩
レン
それはアリ。けど、軽いノリのカップルに送ると「急に墓の話まで来た?」ってなることもあるから、場の空気は見よう。愛は深いが単語も深い。
※便利だが、投げる相手を選ぶ熟語である。
ユイ
由来も気になるな。こんな強めの愛、誰が言い出したの。
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🎩
レン
中国の古い詩にある表現でね。『一緒に老いる』と『死後も同じ穴に眠る』を並べて、夫婦の理想をぎゅっと言ってる。昔の人、四字で感情を圧縮しすぎ。
ユイ
なるほど。つまり『ずっと一緒』の最上位互換ってことね。今日いちばんロマンチックなのに、字面はちょっと土の気配あるけど。
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- ▶夫婦が生涯をともにし、死後も同じ墓に入るほど深く結ばれること
- ▶結婚祝いや格式ある文章で使いやすい
- ▶日常の軽いノリで使うと少し重く聞こえることがある
「偕老同穴」の使い方
結婚祝いや祝辞、夫婦の変わらぬ愛情をたたえる文章で使うことが多い。おめでたい場に合う一方、死後まで含む表現なので、カジュアルな会話ではやや重く響くことがある。
「偕老同穴」の例文
- ご両人が偕老同穴の契りを結び、末永く幸せに暮らされることを願っています。
- 祖父母はまさに偕老同穴という言葉がふさわしい、仲のよい夫婦だった。
「偕老同穴」の由来
中国最古の詩集とされる『詩経』に見られる表現に由来する。「偕老」はともに老いること、「同穴」は死後に同じ墓に入ることを表し、夫婦の理想的な結びつきを示した。
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