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感慨無量

かんがいむりょう

深いしみじみとした思いが胸に満ち、言葉では言い表せないこと。
🎓 卒業式のあと、校門の前
ユウタ
やば。卒業アルバム見たら、1年の俺の前髪が元気すぎて泣ける。
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🌸
ミサキ
そこ泣くポイントなんだ。いやでも今日はいろいろ込み上げる日ではある。
※笑ってるのに、ちょっと目がうるうるしている2人。
ユウタ
入学したときは友だちゼロ、方向音痴で職員室にもたどり着けなかったのにな。
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🌸
ミサキ
今じゃ遅刻ギリギリで教室に滑り込むプロ。成長の方向ちょい独特。
ユウタ
部活の大会で負けた日も、文化祭でクラス全員カオスだった日も、全部まとめて胸にドーンて来る。
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🌸
ミサキ
それ、『感慨無量』ってやつだね。しみじみした気持ちが多すぎて、もう言葉にしきれないやつ。
※“エモい”をちょっと格調高くした四字熟語、出ました。
ユウタ
なるほど。じゃあ今の俺、感慨無量MAX。語彙が追いつかん。
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🌸
ミサキ
使うのは、卒業とか優勝とか、長く頑張ったあとに振り返って胸いっぱいになる場面がぴったり。
📸 記念写真を撮る直前
ユウタ
よし、投稿文これでいく。『学食の唐揚げが大盛りで感慨無量』。
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ミサキ
急にスケールが小腹。そういう一瞬のうれしさより、積み重ねのあとに来る深いしみじみ感ね。
ユウタ
了解。じゃあ『みんなと過ごした3年間を思うと感慨無量』で! これならちゃんと胸アツ。
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  • 言葉にしきれないほど深いしみじみした思い
  • 卒業・達成・節目の場面で使いやすい
  • 一時的なうれしさにはあまり使わない

感慨無量」の使い方

卒業、優勝、長年の努力が実った瞬間など、強い感動やしみじみした思いがこみ上げる場面で使う。ややあらたまった響きがあるが、日常会話でも節目の感情を少し格調高く表したいときに使える。

感慨無量」の例文

  • 卒業式で答辞を聞きながら、この三年間を思って感慨無量になった。
  • 新店舗のオープン日を迎え、準備の日々を振り返ると感慨無量だった。

感慨無量」の由来

「感慨」は心に深く感じてしみじみと思うこと、「無量」は量れないほど大きいことを表す。漢語として、思いがあまりに深く言葉に尽くせない状態を示す表現として用いられてきた。

感慨無量」の誤用

「うれしい」「最高」程度の軽い気分に対して使いがちだが、正しくは長い経過や深い思い入れをふまえて、胸がいっぱいになるような場面で使う。

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