鬼哭啾啾
きこくしゅうしゅう
戦乱や惨状がきわめて悲惨で、もの寂しく不気味なありさまであること。
🌙 深夜の動画編集部屋。外は風ビュウビュウ。
ユウ
うわ、BGM切ったのに部屋の雰囲気だけでホラー成立してるんだけど。
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レン
そこで本日の四字熟語、鬼哭啾啾。字面がもう優勝。
ユウ
え、何それ。鬼まで泣いてて、しかも“啾啾”ってピヨピヨしてる?
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※たしかに見た目はヒヨコ会議。でも意味はぜんぜん可愛くない。
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レン
鬼が泣き、ものすごく物寂しい声があちこちから聞こえる感じ。転じて、戦乱や惨状があまりにむごいありさまをいう。
ユウ
重っ。深夜テンションで聞くには急にヘビー級。
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レン
そう。たとえば“戦場は鬼哭啾啾たる光景だった”みたいに、かなり悲惨で不気味な場面に使う。日常の“課題多すぎ”くらいでは盛りすぎ。
ユウ
じゃあ“冷蔵庫を開けたら調味料しかなくて鬼哭啾啾”は、さすがに大げさ選手権か。
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レン
それはただの買い出し不足。鬼を呼ぶにはスケールが足りん。
📜 レン、豆知識モードに入る。
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レン
由来は中国の古い文章で、戦いや荒れ果てた世の悲惨さを表す言い回しとして使われた語。啾啾は、細くもの悲しい鳴き声っぽい響き。
ユウ
なるほど。見た目はにぎやか、意味はどんより。ギャップえぐい。
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レン
覚え方は“鬼まで泣くほど、あたり一面が悲惨で不気味”。これでOK。テストで出ても、ヒヨコはしまって。
- ▶戦乱や惨状のひどさを表す語
- ▶日常の軽い失敗には大げさすぎる
- ▶“鬼まで泣くほど悲惨”で覚える
「鬼哭啾啾」の使い方
主に戦争・災厄・荒廃した場面など、痛ましく陰惨な情景を強く表したいときに使う。日常会話で軽い失敗や小さな不運に使うと大げさになりやすく、やや文語的な語感がある。
「鬼哭啾啾」の例文
- 戦火のあとに広がる町は、まさに鬼哭啾啾たる光景だった。
- その記録映画は、災害直後の鬼哭啾啾たる現実を静かに映し出していた。
「鬼哭啾啾」の由来
中国の古い漢語表現に由来し、鬼が泣くほどの凄惨さと、啾啾という細く悲しげな声の響きを重ねて、戦乱や荒廃の悲惨な情景を表した語である。
「鬼哭啾啾」の誤用
こう間違えがちだが、正しくは単に“にぎやかで騒がしい様子”を表す語ではない。悲惨さ・不気味さ・もの寂しさを伴う情景に使う。
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