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旗幟鮮明

きしせんめい

立場や態度、方針がはっきりしていて曖昧でないこと。
🏫 文化祭の出し物会議、空気がふわふわしている
ユウタ
で、うちのクラス何やる? お化け屋敷、カフェ、演劇、全部アリって逆に何も決まらんやつ。
🦊
🐼
ミオ
それな。意見が多すぎて、会議がビュッフェ状態。取り放題だけど皿が空。
※うまいこと言った風だが、たしかにその通り。
ユウタ
こういう時こそ先生の出番では?
🦊
🐼
ミオ
先生は『みんなの自主性を大事に』って逃げ足だけ一流だった。
ユウタ
じゃあ俺、言うわ。うちは演劇! 理由は、準備でワイワイできるし、全員に役割あるから。
🦊
🐼
ミオ
お、急に旗立てたな。そう、それが『旗幟鮮明』ってやつ。
※旗幟は旗じるし。立場や態度が、旗みたいにはっきり見えること。
ユウタ
つまり『どっちでもいいっす』の反対語?
🦊
🐼
ミオ
かなり近い。賛成か反対か、方針は何かを、ぼやかさず示す感じ。会議とか議論でめちゃ使う。
ユウタ
じゃあ『私は焼きそばパンに対する愛憎が旗幟鮮明です』でもいける?
🦊
🐼
ミオ
感情が複雑すぎて鮮明じゃないのよ。そこは『私は演劇案に賛成で旗幟鮮明だ』みたいに、立場をはっきり言う時。
🗳️ 数分後、クラスの空気が少し締まる
ユウタ
よし、俺は演劇推しで旗幟鮮明。反対でも賛成でも、みんな一回ちゃんと立場出そ。
🦊
🐼
ミオ
それそれ。全員が旗を見せれば、話し合いは進む。見えない旗だけが一番こわい。
  • 旗幟鮮明=立場や態度がはっきりしていること
  • 会議・議論・方針表明で使いやすい
  • 気分の複雑さより『立場の明確さ』に使う

旗幟鮮明」の使い方

意見の対立や方針決定の場で、賛成・反対や自分の立場を明確に示している状態を表す。やや硬めの表現で、会議、政治、組織運営、評論などの文脈によくなじむ。

旗幟鮮明」の例文

  • 会社として環境対策をどう進めるのか、経営陣は旗幟鮮明にすべきだ。
  • その議員は新制度への反対を旗幟鮮明にして、有権者に訴えた。

旗幟鮮明」の由来

「旗幟」は旗と目印ののぼりを指し、軍勢がどこに属しどんな方針かを示すものだった。そこから、立場や態度が旗印のようにくっきり表れていることを「旗幟鮮明」というようになった。

旗幟鮮明」の誤用

「気持ちがはっきりしている」という意味だけで使いがちだが、正しくは賛否や方針などの立場・態度が明確であることを表す。

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