牛飲馬食
ぎゅういんばしょく
非常にたくさん飲み、またたくさん食べること。
🍜 深夜のファミレス、山盛りメニューを前に作戦会議。
タケル
見てくれ、この注文表。ラーメン、丼、パフェ。今日は胃袋フェス開催です。
🐯
🦊
ミナト
いや開催者ひとりで会場パンパンなんよ。そんな食べたら牛飲馬食じゃん。
タケル
牛飲馬食って、牛と馬が仲良くごはん食べる牧場ほのぼの語?
🐯
※ちがう。だいぶ平和に誤読している。
🦊
ミナト
ざっくり言うと、めちゃくちゃ飲んでめちゃくちゃ食べること。量がバグってる人に使うやつ。
タケル
え、オレのこと四字熟語で監視してた?
🐯
🦊
ミナト
監視っていうか観測。牛みたいにごくごく、馬みたいにもりもり、ってたとえだね。
🥤 ドリンクバー3往復目。
タケル
なるほど。じゃあ部活帰りの友だちが定食おかわり5回したら、『本日の主役、牛飲馬食』でOK?
🐯
🦊
ミナト
OK。ちょい大げさでおもしろく言いたいときにぴったり。日常会話でも文章でも使える。
タケル
逆に、少食の人に『昨日サラダ食べたね、牛飲馬食だね』はダメか。
🐯
🦊
ミナト
それはさすがに言いすぎ選手権。実際に豪快な飲食ぶりのときだけ使お。
※その後タケルはパフェに着手。もはや胃袋が別腹の支店を持っている。
- ▶意味は『大量に飲み食いすること』
- ▶豪快な食べっぷりをおもしろく言う表現
- ▶少し食べただけの場面には使わない
「牛飲馬食」の使い方
食欲旺盛で豪快に飲食する様子を表すときに使う。やや誇張を含む表現で、日常会話でも文章でも使えるが、上品で改まった場では少しくだけた響きになる。
「牛飲馬食」の例文
- 合宿の夕食で部員たちが次々とおかわりする姿は、まさに牛飲馬食だった。
- 飲み会のあとにラーメンとチャーハンまで平らげるなんて、牛飲馬食にもほどがある。
「牛飲馬食」の由来
中国の古い表現に由来し、牛のように大量に飲み、馬のように大量に食べるというたとえからできた語である。動物の豪快な飲食ぶりを重ねて、人の食欲の激しさを強調している。
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