九鼎大呂
きゅうていたいりょ
非常に重々しく立派で、言葉や物事に大きな重みと権威があること。
🎤 放課後の軽音部、なぜか部室に巨大スピーカーが運び込まれる
レン
え、なにこの機材。音圧で廊下のポスター剥がれそうなんだけど。
🎸
🥁
ミオ
新入りの重低音マシン! 今日は“九鼎大呂”って言葉を体感で学びます。授業より雑だけど覚える。
※だいぶパワー型の学習法である。
レン
九鼎…大呂…名前つよ。ラスボスの装備?
🎸
🥁
ミオ
ざっくり言うと、すごく重々しくて立派なものや、どっしり権威のある言葉って感じ。軽口の逆サイド。
レン
なるほど。つまり部長の“明日までに提出ね”は九鼎大呂。オレの“たぶんやります”は羽毛布団。
🎸
🥁
ミオ
比較がひどいけど方向は合ってる。国家の大事な宣言とか、重みある演説とかで映えるやつ。
📜 ミオ、ホワイトボードにでかでかと『九鼎大呂』と書く
🥁
ミオ
“九鼎”は中国でとても重んじられた鼎、“大呂”は大きな鐘の名。どっちも重厚さの代表選手。
レン
なるほど、名前からして“軽く扱うなよ”圧がすごい。じゃあ恋愛相談で『昨日の既読スルーは九鼎大呂』は変?
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🥁
ミオ
変。既読スルーはたいてい重厚じゃなくて、ただ心がザワつくだけ。そこは盛りすぎ選手権。
※四字熟語にも適材適所がある。なんでもデカく言えば勝ちではない。
レン
じゃあ『校長先生の祝辞、九鼎大呂って感じだった』ならアリか。重みも長さも十分。
🎸
🥁
ミオ
それはかなりアリ。ありがたみと圧が同居してるときに使うと、きれいにハマる。
- ▶九鼎大呂=重々しく立派で、権威や重みがあること
- ▶国家的な宣言・演説・文章などに向く
- ▶日常の軽い話題に使うと大げさになりやすい
「九鼎大呂」の使い方
格式ある文章、演説、声明などの重厚さを評価するときに使うことが多い。日常会話でも使えるが、かなり硬く大げさな響きがあるため、軽い話題にはあまり向かない。
「九鼎大呂」の例文
- あの追悼の辞は九鼎大呂の響きをもち、会場全体を静かに引き締めた。
- 創業者の言葉には九鼎大呂の重みがあり、短い一言でも社員の心に深く残った。
「九鼎大呂」の由来
中国の古典で、国家の象徴として重んじられた「九鼎」と、重厚な音をもつ大きな鐘「大呂」を並べた語である。どちらも重さと威厳を象徴することから、転じて言葉や物事の重厚さ・権威を表すようになった。
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