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金甌無欠

きんおうむけつ

欠けたところがなく、きわめて完全であること。
🏰 文化祭の出し物会議。クラスの城づくり計画が大詰め。
レン
見てこれ。段ボール城、ついに完成。ほぼ無敵の見た目。
🛠️
📚
ミオ
お、これはなかなか。屋根も壁もすき間なしじゃん。金甌無欠って感じ。
レン
急に強そうな四字熟語きた。必殺技名じゃなくて意味なに。
🛠️
※レンは四字熟語を見るとだいたい奥義だと思う。
📚
ミオ
ざっくり言うと、欠けたところがなくて完璧ってこと。もともとは国や地位がしっかり守られていて、つけ入るすきがない感じ。
レン
なるほど。じゃあこの城も、テープの貼り忘れゼロなら金甌無欠。
🛠️
📚
ミオ
そうそう。でも日常ではちょい硬め。スピーチとか文章で使うとハマるやつ。友だちに『お前のプリン管理、金甌無欠だな』はだいぶクセ強い。
レン
いやでも言いたい。冷蔵庫の奥に名前まで書いてあるプリン、防衛力えぐいし。
🛠️
※使えなくはないが、プリンに国家レベルの堅固さを与えると話が大きい。
📚
ミオ
由来の『金甌』は、黄金のかめとか器のこと。そこに欠け目がない、つまり完全無欠ってイメージ。昔は国家の安泰をたとえる言い方として使われたんだ。
レン
器にヒビひとつなし、そこから国まで守りが完璧って広がるの、スケールでかっ。
🛠️
📚
ミオ
だから『組織の結束が金甌無欠だ』とか、『守りが金甌無欠だ』みたいに使うとしっくりくる。褒め言葉としてかなり格がある。
レン
よし、文化祭ポスターに書こう。『我らの段ボール城、金甌無欠』。ちょっと盛ってるけど勢いで勝つ。
🛠️
  • 欠点やほころびがなく完璧なこと
  • 特に国・組織・守りの堅さをほめるときに合う
  • 日常会話より文章やスピーチ向きの硬め表現

金甌無欠」の使い方

国や組織、体制、守りなどに弱点がなく盤石であることを、格調高くほめる場面で使う。日常会話ではやや硬く、論評やスピーチ、文章表現で使うと自然である。

金甌無欠」の例文

  • 新体制の守備陣は金甌無欠で、相手にほとんど得点機を与えなかった。
  • 長年の信頼関係に支えられたその組織は、まさに金甌無欠の結束を誇っていた。

金甌無欠」の由来

「金甌」は黄金の器、特に欠けのないりっぱな器を指す語で、「無欠」は欠け目がないことを表す。そこから、もともとは国家や地位が安定し、外から侵されるすきのない状態をたとえる表現として用いられた。

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