言行齟齬
げんこうそご
言ったことと実際の行動が食い違っていること。
📱 放課後のグループチャット。文化祭の準備でざわつき中
ユウ
任せて。オレ、明日ぜったい朝7時に来るし、買い出しもポスターも全部やる。もはや文化祭の守護神。
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🐼
ミナ
守護神、前回も『すぐ行く』って言って30分後に来たよね。時空ゆがんでる?
※この時点で、発言の信頼度はだいぶ曇っている。
ユウ
いや今回は本気。本気度1000%。目覚まし3個セットする。
🦊
⏰ 翌朝 8:26
🐼
ミナ
守護神、まだ? こっちはもうハサミとテープで文明を築いてる。
ユウ
ごめん、今起きた……。目覚まし3個、仲よく全員見逃した。
🦊
🐼
ミナ
それ、まさに『言行齟齬』だわ。言ってることと、やってることがズレズレ。
ユウ
うわ、四字熟語で刺された。しかも切れ味いい。
🦊
※言行齟齬。口では立派、行動はお寝坊。ある意味わかりやすすぎる実例である。
🐼
ミナ
会議とか仕事でも使うよ。『方針は丁寧なのに、対応が雑で言行齟齬がある』みたいな感じ。ちょいマジめ寄り。
ユウ
了解。じゃあ今日からは『できることだけ言う男』になる。まず今からダッシュで行く。これは盛ってない。たぶん。
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- ▶言行齟齬=発言と行動が食い違うこと
- ▶人や組織の一貫性のなさを指して使う
- ▶軽い雑談でも使えるが、やや批判的な語感あり
「言行齟齬」の使い方
人の発言と実行が一致していない場面で使う語で、やや批判的なニュアンスを持つ。日常会話でも使えるが、会議や文章では人物や組織の姿勢を指摘する場面でよくなじむ。
「言行齟齬」の例文
- 『環境保護を掲げながら大量に無駄を出していて、少し言行齟齬を感じた。』
- 『リーダーの説明と現場の対応に言行齟齬があると、メンバーは不信感を持ちやすい。』
「言行齟齬」の由来
「言」は言葉、「行」は行い、「齟齬」は物事がかみ合わず食い違うことを表す漢語である。そこから、発言内容と実際の行動が一致しない状態を指す四字熟語として使われる。
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