乾坤一擲
けんこんいってき
運命をかけて、ここ一番の大勝負に出ること。
🎯 文化祭前日、クラスの出し物会議が大荒れ
リク
普通のお化け屋敷、もう埋もれない? ここは乾坤一擲で、教室を丸ごと宇宙船にしようぜ。
😎
🛸
ミオ
急にスケール銀河級。乾坤一擲って、もう後がない時の全力ワンチャン勝負って感じのやつ?
リク
それそれ。勝つか沈むか、サイコロを天と地に向かって投げるレベル。
😎
※なお比喩である。実際に天井へサイコロを投げると先生が来る。
🛸
ミオ
でもこれ、日常のちっちゃい賭けには重すぎるよね。『今日のランチ、乾坤一擲で唐揚げにする』は大げさ。
リク
うん、それはただの昼メシの決断。乾坤一擲は、ここで決めなきゃ流れ変わらん!って場面向き。
😎
🧰 段ボール、LED、謎のやる気が集まる
🛸
ミオ
じゃあやるか。入口で『地球へようこそ』って逆に言う演出、ちょっと好き。
リク
それ採用。成功したら伝説、失敗しても語り草。もう乾坤一擲モード入った。
😎
※だいたいこういう時の若者は強い。たまに配線だけ弱い。
🏆 文化祭当日、教室前に行列
🛸
ミオ
え、ほんとに当たったじゃん。これもう一擲どころか大当たり。
リク
乾坤一擲、成功。つまり『ここぞで全部の運と力を乗せる』ってことだな。
😎
- ▶人生の大勝負で使う言葉
- ▶小さな決断には大げさになりやすい
- ▶由来はサイコロを投げる勝負のたとえ
「乾坤一擲」の使い方
進学、起業、試合、企画の勝負どころなど、失敗も覚悟で全力を注ぐ大一番に使う。日常の軽い選択に使うと大げさな響きになりやすい。
「乾坤一擲」の例文
- 新商品の投入は、会社の将来を左右する乾坤一擲の一手だった。
- 決勝戦の最終回、監督は乾坤一擲の代打策に出た。
「乾坤一擲」の由来
「乾坤」は天地、「一擲」はサイコロをひと投げすることを指す。天下や運命をかけ、ただ一度の勝負に出るという中国由来の力強い表現である。
「乾坤一擲」の誤用
『ちょっと思い切ってやってみる』程度の軽い挑戦に使いがちだが、正しくは成否が大きな結果を左右する重大な勝負に用いる。
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