Monogatalk

見聞覚知

けんもんかくち

見たり聞いたり、覚えたり知ったりして得た知識や経験のこと。
📱 放課後、カフェでテスト勉強のはずが雑談に全振り
ミナト
ねえ、“見聞覚知”って見た・聞いた・覚えた・知った、全部のせ定食みたいな四字熟語?
🧃
📚
レン
だいたい合ってる。情報の入り口を全部まとめました感、すごいよな
※急に語彙が強い友だち、だいたい頼れる。
ミナト
でもそれ、ただの“いっぱい知ってます”と何が違うの?
🧃
📚
レン
本で読んだだけじゃなく、実際に見たり聞いたりして得た知識まで含む感じ。机上だけじゃない、足で集めた知恵ってやつ
ミナト
なるほど。ネットのまとめ見ただけで“全部わかった”顔するのとは、ちょい違うわけか
🧃
※その顔、たぶん昨日してた。
📚
レン
そうそう。旅行、取材、現場経験、先輩の話とか、見聞覚知がある人の話は妙に厚みがある
ミナト
じゃあ“あの先生、見聞覚知が豊かだよね”みたいに使える? なんか強そう
🧃
📚
レン
使える。少しかための言い方だけど、知識や経験が広くて深いって褒める場面にぴったり
5分後、勉強そっちのけで将来の夢トークへ
ミナト
よし、私も見聞覚知を増やす。まずは旅して、展示見て、人の話聞いて、うまいもの食べる
🧃
📚
レン
最後のやつだけ異様に本気だな。でもまあ、体験から学ぶって意味では間違ってない
※知識欲と食欲、たまに同じ顔をする。
  • 見たり聞いたりして得た知識や経験を含む語
  • 机上の知識だけでない“厚み”を表しやすい
  • ややかためで、褒め言葉として使いやすい

見聞覚知」の使い方

読書だけでなく実地の経験も含めて、知識や見識の広さを表したい場面で使う。やや硬い表現なので、文章やスピーチ、人物評で使うと自然で、基本的には肯定的なニュアンスが強い。

見聞覚知」の例文

  • 彼は各地を回って得た見聞覚知をもとに、説得力のある文章を書く。
  • 若いうちに見聞覚知を広げておくと、物事の見方に厚みが出る。

見聞覚知」の由来

「見」「聞」「覚」「知」という、外界をとらえて理解するはたらきを並べた語で、仏教や漢語的な表現の流れの中で用いられてきた。見たり聞いたりして身につけた認識全般をまとめて表す言い方である。

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