黄塵万丈
こうじんばんじょう
黄色い土ぼこりが高く激しく舞い上がるさまのこと。
🏜️ 強風の日、駅前がほぼ砂漠モード
ソラ
ちょ、風つよっ。前見えん。駅前が急にRPGの砂ステージなんだが。
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ミナト
それ、まさに『黄塵万丈』って感じ。言いたくてウズウズしてた。
※出た。風が吹くと四字熟語を差し込んでくるタイプの友。
ソラ
こうじん…ばんじょう? 必殺技? 砂を十メートル巻き上げるやつ?
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ミナト
惜しい、語感は強いけど技じゃない。黄色い土ぼこりが高く激しく舞い上がる、って意味。
ソラ
なるほど。今日のこの感じにピッタリじゃん。口開けたらジャリって言いそう。
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ミナト
中国北方の乾いた土地で、土煙がものすごく立つ景色から来た表現なんだよ。スケールがでかい。
🌬️ さらに風が強まり、看板がガタガタいう
ソラ
でも日常会話で急に『本日の校庭、黄塵万丈です』って言ったら、ちょい文学キメすぎ?
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ミナト
ちょいキメてる。でも、荒れた天気とか土煙のすごさを大げさに言いたいときにはハマる。文章向きだね。
※つまり、天気予報で使うと急に漢文の風が吹く。
ソラ
了解。じゃあ今日の感想はこれでいく。『黄塵万丈、前髪、無事終了』
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ミナト
前髪の被害報告としては満点。四字熟語の使い方としても、かなりそれっぽい。
- ▶黄塵万丈=土ぼこりが高く激しく舞うこと
- ▶乾いた土地や強風の荒々しい景色を表す
- ▶会話より文章・描写で使うと映える
「黄塵万丈」の使い方
強風で土煙が立つ荒れた景色や、乾いた大地のものものしい情景を表すときに使う。日常会話よりも、文章や描写でやや格調高く表現したい場面に向く。
「黄塵万丈」の例文
- 春の強風で工事現場の周辺は黄塵万丈となり、目を開けて歩くのも大変だった。
- 古い紀行文には、乾いた平原を旅する一行の前に黄塵万丈の光景が広がったと記されている。
「黄塵万丈」の由来
漢語表現で、「黄塵」は黄色い土ぼこり、「万丈」は非常に高く立ちのぼることを表す。中国北方の乾燥地帯で見られる大規模な土煙の景を背景に生まれた語である。
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