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公平無私

こうへいむし

私情やえこひいきを交えず、誰に対しても公平に判断すること。
🏫 生徒会の備品予算会議、開幕。
ミナト
うーん、文化祭の予算、演劇部だけ多めってアリかな。友だちいるし、つい盛りたくなる。
📝
⚖️
リン
それ、もう身内びいきの入り口じゃん。議事録に書いたら字面が事故るやつ。
※開始2分で“公平”がぐらついている。早い。
ミナト
でもさ、知ってる人の顔が浮かぶと、心がそっちにスライディングするんだよ。
📝
⚖️
リン
そこで出番なのが『公平無私』。好き嫌いや私情を入れず、公平に判断するって意味。
ミナト
無私って、私が無いってこと? じゃあ今日から“概念系生徒会長”になるの?
📝
⚖️
リン
ならんでいい。ここでの“私”は私情のこと。自分の得とか、えこひいきを混ぜないって話。
📊 各部の申請書を、人数・必要性・実績で見直す。
ミナト
なるほど、仲良しポイントじゃなくて、基準で見るのか。急に会議がちゃんとしてきた。
📝
⚖️
リン
そうそう。先生の評価、審査員の採点、リーダーの判断みたいな場面で刺さる熟語。
🎭 会議後、演劇部の友だちからメッセージが届く。
ミナト
『なんで増えてないの!?』って来た。うっ、友情の圧。
📝
⚖️
リン
そこで胸を張って言うのよ。『全員、同じ基準で見ました』って。かっこよさ、じわ伸び。
ミナト
よし、今日は“えこひいき封印デー”ってことで。公平無私、生徒会の壁に貼っとこ。
📝
  • 私情を入れず、公平に判断すること
  • 審査・評価・人選みたいな場面で使いやすい
  • “無私”は“私がない”ではなく“私情がない”

公平無私」の使い方

人の評価や採点、役割分担、採用判断など、立場上の公正さが求められる場面で使う。ややあらたまった語で、人物の姿勢をほめる文脈で用いられることが多い。

公平無私」の例文

  • 審査員は公平無私の態度で全作品を評価した。
  • 部長には、仲のよさに流されない公平無私な判断が求められる。

公平無私」の由来

「公平」はかたよりなく平等であること、「無私」は私情や私欲がないことを表す漢語から成る。特定の一つの故事に強く結びつくというより、為政者や指導者に求められる徳目として古くから用いられてきた表現である。

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