豪放磊落
ごうほうらいらく
度量が大きく、小さなことにこだわらずさっぱりしていること。
☕ 放課後のカフェ。文化祭の作戦会議中。
タイガ
細かいことは気にすんな! 看板? でっかくドーンで勝ちでしょ。
🦁
🦊
ミオ
いや勢いが大型犬すぎる。予算表どこいったの。
※タイガ、レシートをしおり代わりに使っていた。管理とは。
タイガ
オレさ、あんまチマチマするの苦手なんだよね。せっかくなら景気よくやりたい。
🦁
🦊
ミオ
それ、まさに豪放磊落っぽい。器が大きくて、こせこせしない感じ。
タイガ
ごうほう…らいらく? 必殺技?
🦁
🦊
ミオ
必殺技ではない。ざっくり言うと、気持ちが大きくてさっぱりしてる人ってこと。小さいことに執着しないタイプ。
タイガ
お、なんかオレ褒められてる?
🦁
🦊
ミオ
半分はね。でも“雑”とは違うから注意。提出物なくして『オレ豪放磊落なんで』はただの事故。
※便利ワードに見えて、だらしなさの免罪符にはならない。そこ大事。
🎪 文化祭当日。手作り看板、なぜか大好評。
タイガ
ほら見ろ! 細部はともかく、勢いで心つかんだ。
🦁
🦊
ミオ
うん、今日はちゃんと豪放磊落。スケールで押し切るの、似合ってる。
- ▶豪放磊落=度量が大きく、こせこせしないこと
- ▶豪快さをほめる言葉として使いやすい
- ▶だらしなさ・無計画さの言い訳にはならない
「豪放磊落」の使い方
人の性格やふるまいを、豪快でおおらかだと評価するときに使うことが多い。ややあらたまった語だが、会話でも“器が大きい人”をほめるニュアンスで使える。
「豪放磊落」の例文
- 彼は失敗した部下を責めずに笑って励ます、豪放磊落な上司だった。
- 旅先で予定が崩れても楽しみに変えてしまうあたり、彼女の豪放磊落な性格がよく出ている。
「豪放磊落」の由来
「豪放」は気性が大きく細事にこだわらないこと、「磊落」は心が広くさっぱりしていて小事にとらわれないことを表す。似た意味の語を重ねて、その人柄の大きさを強く表した四字熟語である。
「豪放磊落」の誤用
『いいかげんで雑な人』という意味で使いがちだが、正しくは度量が大きくおおらかなさまを表す。単なる無責任さやだらしなさをほめていう語ではない。
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