古今東西
ここんとうざい
昔から今まで、また東から西までの、あらゆる時代・あらゆる場所にわたること。
📚 放課後の図書室。雑学トークが始まる。
ユウ
ねえ、『古今東西』ってさ、ゲームの掛け声のイメージしかないんだけど。
😎
🦉
リン
あるある。けど意味はもっと広いよ。昔から今まで、東から西まで、つまり“あらゆる時代とあらゆる場所”って感じ。
※リン、説明がスッと入るタイプ。辞書が歩いてるみたいである。
ユウ
スケールでっか。時間も地理もまとめて全部盛りじゃん。
😎
🦉
リン
そうそう。だから『古今東西の名作を読む』とか『古今東西の料理を集めたイベント』みたいに使う。
ユウ
じゃあ『うちのクラス、古今東西うるさい人がいる』は?
😎
🦉
リン
それはただの全方向ディスり。意味的には“いろんな場所や時代に広く見られる”って話だから、クラス1個は狭い狭い。
🌏 リン、地球規模ジェスチャー。
🦉
リン
もともと『古今』は昔と今、『東西』は東と西。二つ重ねて、世の中ぜんぶ感を出してるわけ。
ユウ
なるほど。『古今東西、テスト前だけ急に神頼みする学生は存在する』なら使えそう。
😎
※妙に説得力がある。たぶん人類の伝統。
🦉
リン
それはかなり自然。ちょい大げさに、世界じゅう・昔から今までってノリで言うとハマるよ。
- ▶『昔から今まで+東から西まで』で、広い範囲を表す
- ▶ゲームの掛け声でも有名だけど、本来は四方八方・あらゆる時代の意
- ▶小さい範囲の話に使うとスケール負けしやすい
「古今東西」の使い方
時代や地域を広く見渡して物事を語る場面で使う。やや大きめの言い方なので、評論や紹介文のほか、会話でも少し誇張してカジュアルに使える。
「古今東西」の例文
- この展覧会では、古今東西の美術作品を一度に楽しめる。
- 古今東西、締め切り直前に急に集中し始める人はいるものだ。
「古今東西」の由来
『古今』は昔と今、『東西』は東と西を表す語で、それらを重ねることで時間的にも空間的にも広い範囲を示す表現になった。漢文調の言い回しとして定着し、日本語でも広く使われている。
このサイトのコンテンツは AI により生成されています。作品理解の「入り口」としてお楽しみください。