兀兀陶陶
こつこつとうとう
欲や世俗のわずらいを離れ、のんびりおだやかに楽しむさま。
☕ 深夜の作業部屋。締切3時間前。
ミナト
やば。企画書ぜんぜん進まん。心が散歩に出てる。
🧑🎨
🦊
トウコ
そんな君に、本日の四字熟語。『兀兀陶陶』。
ミナト
見た目が強い。必殺技名みたい。何それ。
🧑🎨
🦊
トウコ
ざっくり言うと、細かいことに振り回されず、のんびり楽しそうにしてる感じ。世間のゴタゴタ? 知らん、こっちはごきげん、みたいな。
※締切前の人に投げるには、ちょっと自由すぎる概念である。
ミナト
つまり俺、現実逃避してゲームしてても『兀兀陶陶』って言い張れる?
🧑🎨
🦊
トウコ
それはただの逃避。言葉を便利な毛布にしないで。
🦊
トウコ
この言葉は、欲や名声にガツガツせず、心おだやかに過ごすニュアンスがあるの。ちょっと仙人っぽい。
ミナト
仙人っぽいのか。じゃあコーヒー飲みつつ、通知切って、静かに集中するのはアリ?
🧑🎨
🦊
トウコ
それそれ。周りに振り回されず、自分のペースで落ち着いてる感じ。『兀兀陶陶で制作してたら、気づけば朝だった』とかね。
🌅 数時間後。窓の外がうっすら明るい。
ミナト
できた…。通知ゼロ空間、神。ちょっと兀兀陶陶だったかも。
🧑🎨
🦊
トウコ
うむ。バタバタの中でも心はのんびり。理想の使い方。
※なお本人は徹夜明けで顔がふわふわしているが、それは別件。
- ▶欲や雑事に振り回されない、おだやかな様子
- ▶ただのサボりや現実逃避には使わない
- ▶少し古風で、文章表現向きの四字熟語
「兀兀陶陶」の使い方
俗事に振り回されず、悠々と落ち着いている様子を表すときに使う。日常会話よりは文章やエッセイ、人物評でやや古風に使うことが多く、基本的には肯定的な響きがある。
「兀兀陶陶」の例文
- 引退後は畑をいじりながら兀兀陶陶の日々を送っている。
- 周囲が慌ただしい中でも、彼だけは兀兀陶陶として筆を進めていた。
「兀兀陶陶」の由来
中国の古い表現に由来する語で、世俗的な欲や名利から離れた、超然として楽しむ境地を表す。『兀兀』も『陶陶』も、何かにとらわれず没頭したり、のびやかに楽しんだりする気分を重ねて強めた言い方である。
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