蒟蒻問答
こんにゃくもんどう
問いと答えがかみ合わず、ちぐはぐなやりとりになること。
🍢 放課後のファミレス。ドリンクバー片手に、会話がなぜか大事故の気配。
ユウ
なあ、『蒟蒻問答』ってさ、こんにゃくの値段交渉する会話?
🧃
📚
リン
どんな八百屋トークだよ。惜しくもない。
※出だしから理解がぷるぷるしている。
📚
リン
『蒟蒻問答』は、質問と答えがまるでかみ合ってないやりとりのこと。会話してるのに、心はすれ違い通信。
ユウ
あー、先生が『昨日の宿題は?』って聞いたのに、俺が『犬は元気です』って返す感じ?
🧃
📚
リン
それそれ。もはや会話のキャッチボールじゃなくて、ボールが途中で鍋に落ちてる。
💬 リン、ドリンクをすすりつつ由来モードに入る。
📚
リン
もともとは禅の問答の話が元。相手の問いに、普通ならつながらない答えを返すやりとりがあって、それを蒟蒻みたいに、つかみどころがない会話として言うようになったんだ。
ユウ
なるほど。じゃあ友だちに『レポート終わった?』って聞いて、『地球は丸い』って返ってきたら蒟蒻問答。
🧃
📚
リン
そう。あと、わざと論点ずらして煙に巻くときにも使える。会議でそれやる人いると、全員の目が遠くなる。
※会話は自由。でも着地は必要。
ユウ
覚えた。『今日の俺と先生の会話、完全に蒟蒻問答だったわ』って言えばいいんだな。こんにゃく売り場では使わない、と。
🧃
📚
リン
うん。食品コーナーで使うと、店員さんが静かに困る。
- ▶質問と答えがかみ合わない会話のこと
- ▶禅の問答に由来する表現
- ▶日常会話でも会議でも、論点ずれに使える
「蒟蒻問答」の使い方
相手の返答が質問に対応しておらず、会話がすれ違っている場面で使う。ややくだけた言い方で、日常会話のツッコミにも、議論が論点外れになっている場面の批評にも使える。
「蒟蒻問答」の例文
- 質問に対して見当違いな返事ばかりで、会議はまるで蒟蒻問答だった。
- 親子で話しているのに話題が全然つながらず、蒟蒻問答になってしまった。
「蒟蒻問答」の由来
禅宗の問答にまつわる話に由来するとされる。問いに対して一見すると脈絡のない答えを返すやりとりが、つかみどころのない蒟蒻になぞらえられ、この語が生まれた。
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