自己弁護
じこべんご
自分の失敗や立場について、自分で自分をかばうこと。
📱 グループ課題の提出5分前
ユウ
やば、資料まだ白い。これはもう“芸術的な余白”ってことで通らん?
😅
🧐
ミナ
通らん通らん。今それ言うの、自己弁護のフライングスタートだから。
※まだ誰も責めてないのに、先に言い訳だけ走り出した。
ユウ
いやでも聞いて。昨日はWi‑Fiが遅くて、机もなんかやる気なくて、たぶん地球の自転も悪い。
😅
🧐
ミナ
最後のやつ、宇宙規模に広げると急にそれっぽいけど、ただの自己弁護ね。
ユウ
自己弁護って、つまり“自分は悪くないです会見”ってこと?
😅
🧐
ミナ
だいたいそんな感じ。自分の失敗や立場を守ろうとして、理由を並べること。正当な説明のときもあるけど、言い訳っぽく聞こえることが多い。
📚 ミナ先生の雑学タイム
🧐
ミナ
“自己”は自分、“弁護”はかばうこと。つまり、自分で自分を守る。漢字の見た目どおり、わかりやすい四字熟語。
ユウ
なるほど。じゃあ『寝坊したけど、夢の中では出席してた』も自己弁護?
😅
🧐
ミナ
それは弁護というより発想の逃走。使うなら『注意される前から自己弁護ばかりしていた』みたいな感じ。
※ユウ、言葉は覚えたが提出物はまだ白い。そこは現実。
ユウ
よし、自己弁護やめて3行でも書く。今の俺に必要なの、説明じゃなく入力だ。
😅
- ▶自己弁護=自分をかばうために理由を並べること
- ▶正当な説明にも使えるが、言い訳っぽい響きになりやすい
- ▶注意される場面や失敗後の反応で使いやすい
「自己弁護」の使い方
注意されたときや責任を問われたときに、自分に不利な状況を正当化しようとする場面で使う。やや批判的な響きがあり、日常会話から文章まで幅広く使える。
「自己弁護」の例文
- 会議でミスを指摘されると、彼はすぐに自己弁護を始めた。
- 遅刻の理由を並べるばかりでは自己弁護と受け取られかねない。
「自己弁護」の由来
「自己」は自分自身、「弁護」はかばい守ることを表す語で、漢籍由来の故事があるというより、漢語の組み合わせとして意味がそのまま成り立った表現である。主に自分を正当化する文脈で使われる。
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