獅子奮迅
ししふんじん
激しい勢いで勇ましく奮闘し、目覚ましい活躍をすること。
🏫 文化祭前日、教室はカオス。段ボールとペンキが大渋滞。
ユウタ
やば。看板まだ白いし、衣装まだ布だし、みんな顔が終わってる。
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ミオ
終わってるっていうか、始まってすらない説ある。時間だけ元気。
※文化祭あるある。締切だけ足が速い。
ユウタ
こうなったら俺、獅子奮迅でいく。看板描いて、机運んで、呼び込み文句まで作る!
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ミオ
急に四字熟語つよ。獅子奮迅って、ライオンが筋トレ100回する感じ?
ユウタ
惜しい。めちゃ勢いよく、激しく活躍するって意味。もう“ひとり文化祭ブースト状態”。
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ミオ
なるほど。ライオンがブワッて暴れてるみたいな迫力ってことか。人の働きぶりに使うやつね。
⏰ 30分後。看板完成、机整列、BGMまで流れ始める。
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ミオ
ちょ、ほんとに獅子奮迅じゃん。さっきまで白紙だった教室が、急に店っぽい。魔法?
ユウタ
魔法じゃない、追い込まれ力。たぶん人類わりとこれで進化してる。
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※たぶん進化の説明としては雑。でも勢いは本物。
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ミオ
使う場面は、部活で大活躍とか、仕事を一気に片づけた時とかだね。逆に、のんびり散歩には使わない。
ユウタ
うん。“昨日は獅子奮迅で昼寝した”は、ただの寝る気まんまん人間。
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- ▶獅子奮迅=ものすごい勢いで活躍すること
- ▶迫力やエネルギーのある働きぶりをほめる時に使う
- ▶昼寝やダラダラには使わない
「獅子奮迅」の使い方
人が力強く精力的に働いたり、目立った活躍を見せたりした場面で使う。ややあらたまった響きがあるが、スポーツや仕事、学校行事などで人を勢いよくほめる表現として使いやすい。
「獅子奮迅」の例文
- エースは後半、獅子奮迅の活躍でチームを逆転勝利に導いた。
- 締切前の彼女は獅子奮迅の勢いで資料を仕上げ、会議に間に合わせた。
「獅子奮迅」の由来
「獅子」はライオン、「奮迅」は勢いよくふるいたつことを表す。獅子が猛然と駆け回るような激しさになぞらえて、人の勇ましく力強い活躍をたたえる語になった。
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