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自由奔放

じゆうほんぽう

型にはまらず、自分の思うままにのびのび振る舞うこと。
🏫 放課後の教室。文化祭の出し物会議中。
ミナト
うーん、展示のテーマ決めようぜ。無難に写真とか?
🎨
🛹
ルカ
いや、教室いっぱいに段ボール迷路つくって、最後に焼きいも配ろう。あと天井から星も下げたい。
※発想が急カーブどころか空を飛んだ。
ミナト
待って、情報量が文化祭の域こえてる。なんで迷路のゴールが焼きいもなんだよ。
🎨
🛹
ルカ
自由ってそういうもんじゃん。型にはまらず、思うままにいく感じ! それ、自由奔放ってやつ。
ミナト
あー、自由奔放って“好き勝手で迷惑”だけじゃなくて、のびのびしてる感じでも使うやつか。
🎨
🛹
ルカ
そうそう。ほめ言葉っぽく使うこともあるし、“あの人ほんと自由奔放だな”って半分あきれ気味にも使える。便利ワード。
※便利だが、免罪符ではない。ここ大事。
ミナト
じゃあ例文いくぞ。『彼は自由奔放な発想で、新しい企画を次々出した』。これはアリ。
🎨
🛹
ルカ
『締切を全部すっぽかして自由奔放に生きてます』は?
ミナト
それはただの要対策案件。自由奔放を盾にしないでください。
🎨
🍠 数日後。なぜか焼きいも案だけ採用された。
🛹
ルカ
見ろミナト、これが自由奔放な企画力。
ミナト
いや、先生が“迷路は無理、いもなら可”って超現実的ジャッジしただけ。
🎨
  • 型にはまらず、のびのび振る舞うこと
  • ほめ言葉にも、あきれ気味にも使える
  • わがまま放題の言い訳にはならない

自由奔放」の使い方

人の性格や発想、行動がのびのびしていて束縛されない様子を表すときに使う。肯定的に使えば魅力や独創性をほめる表現になり、文脈によっては少しあきれた響きも出る。

自由奔放」の例文

  • 彼女は自由奔放なアイデアで、停滞していた企画会議の空気を一気に変えた。
  • 旅先では予定を決めすぎず、自由奔放に歩き回るくらいがちょうどいい。

自由奔放」の由来

「自由」は他から縛られないこと、「奔放」は勢いのままにのび広がることを表す語で、この二つが合わさってできた四字熟語である。特定の故事成語に由来するというより、漢語の組み合わせとして性格や振る舞いを表す中で定着した。

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