常在戦場
じょうざいせんじょう
いつ何が起きても対応できるよう、常に戦場にいる心構えで備えておくこと。
🏫 放課後の教室。テスト前なのに空気がゆるい。
タクト
よーし、明日から本気出す。今日は指の準備としてゲームしとくわ。
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リン
その理屈、毎回すごい角度で逃げるよね。
タクト
でもさ、『常在戦場』って、ずっと戦ってる人のこと? なんか24時間バトル漫画みたいな。
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リン
惜しい。意味は『いつ何が起きてもいいように、常に気を引きしめておく』って感じ。
※急に辞書キャラになったリン。だが説明はうまい。
タクト
え、じゃあテスト前日にだけ焦る俺、真逆じゃん。のんびり王じゃん。
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リン
そう。部活でも仕事でも受験でも、『本番は突然来るぞ』って意識で準備する時に使うやつ。
⏰ そのとき、先生が小テストを配り始める。
タクト
うわ、今!? 先生、予告編なしで本編始めるタイプ!?
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リン
ほらね。常在戦場。教室もわりと戦場。
タクト
なるほど…『非常時だけ頑張る』じゃなくて、『普段から整えとく』ってことか。
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※タクト、ここでようやく明日からではなく今日から派に入会。会費は努力。
タクト
OK、帰ったらゲーム30分だけにして、英単語やる。これが俺の常在戦場。
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リン
いいじゃん。その使い方なら自然。大げさすぎず、気持ちはちゃんと伝わる。
- ▶常に備えて気を抜かない姿勢を表す
- ▶本番が突然来る場面で使いやすい
- ▶勉強・仕事・部活など幅広く使える
「常在戦場」の使い方
受験や仕事、勝負ごとなど、油断せず日頃から準備を整えておく姿勢を表すときに使う。やや硬めの表現だが、日常会話でも比喩として使える。
「常在戦場」の例文
- プロとして常在戦場の意識を持ち、どんな依頼にもすぐ対応できるよう準備している。
- 大会直前だけ慌てるのではなく、常在戦場で毎日の練習に向き合うべきだ。
「常在戦場」の由来
もとは武士の心得を表す言葉で、平時であっても戦場にいるつもりで気を緩めない姿勢をいう。日常のあらゆる場面でも、常に備える心構えとして使われるようになった。
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