相碁井目
あいごせいもく
実力や優劣がほぼ同じで、勝負がつきにくいこと。
☕ 放課後のカフェ。テスト返却でざわつく2人。
ミナト
見てこれ、数学78点。昨日のオレ、天才寄り。
😎
🦊
ユズ
こっちは英語79点。惜しいけど、なんか勝った気がする。1点だけ。
※どっちも似たような点数で、なぜか全力でマウントを取りにいくスタイル。
ミナト
でもさ、こういうのって『相碁井目』って感じじゃない?
😎
🦊
ユズ
急に四字熟語つよっ。なにそれ、碁を打ちながら井戸見るの? 忙しすぎん?
ミナト
意味は、実力とか優劣がほぼ同じで、勝負がつきにくいこと。碁の勝負で石の目が同じくらい、みたいなイメージ。
😎
🦊
ユズ
なるほど。つまり今のうちら、『78点 vs 79点でドヤり合う小競り合い』にぴったりってことか。
※スケールは小さいが、言葉だけはやたら立派である。
ミナト
そうそう。スポーツでも『両校は相碁井目で、最後まで勝敗が読めない』みたいに使える。
😎
🦊
ユズ
逆に、100対1みたいな試合で使ったらダメね。もうそれは井目どころか大差祭り。
🎮 その後、ゲーム対決スタート。
ミナト
え、また1点差で負けた! なんで毎回そんな接戦なの!
😎
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ユズ
はい本日の学び。うちらは仲良く相碁井目。ライバル感はあるのに、決定打がないやつ。
- ▶実力や優劣がほぼ同じこと
- ▶接戦・伯仲した関係に使う
- ▶大差がある場面には使わない
「相碁井目」の使い方
実力が伯仲していて、どちらが上か簡単に決められない場面で使う。やや文章語・硬めの表現で、試合や競争、人物評価などを落ち着いて述べるときに向く。
「相碁井目」の例文
- 決勝に進んだ両校は相碁井目で、最後まで勝敗の行方が読めなかった。
- 営業成績では二人は相碁井目で、今期もトップ争いが続いている。
「相碁井目」の由来
囲碁で、対局者どうしの地や形勢がほぼ同じで優劣をつけにくい状態を表した語に由来する。そこから転じて、実力や条件が伯仲していること全般をいう。
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