Monogatalk

悪木盗泉

あくぼくとうせん

どんなに困窮していても、不正や疑わしいものには手を出さないこと。
🏕️ 真夏のハイキング中、ベンチと水飲み場を発見
タクミ
あっつ…のどカラッカラ。あの水、神では?
🧢
📚
リン
ちょい待ち。そのベンチに『悪木』、泉に『盗泉』って札あるんだけど
タクミ
え、名前の圧つよ。休んだら何かのイベント始まる?
🧢
※ただの設備名ではない。急に漢文の授業が始まりそうな空気である。
📚
リン
『悪木盗泉』はね、どんなに困っても不正っぽいものは受けないって話。筋を通す四字熟語
タクミ
なるほど。腹ペコでも『それ拾い食いの唐揚げね』って言われたら、さすがにやめとく感じか
🧢
📚
リン
だいたい合ってる。由来は中国の故事で、立派な人が“名前からしてよろしくない物は口にしない”って態度を示したんだよ
タクミ
名前だけで回避するの、警戒心MAXで好き。怪しいDMにも効きそう
🧢
📚
リン
使うなら、『彼は悪木盗泉の気持ちで、裏口の利益を断った』みたいな感じ。ちょい硬めだけどビシッと決まる
🥤 少し歩くと、普通の自販機を発見
タクミ
よし、正規ルートの麦茶きた。今日は悪木にも盗泉にも寄らん
🧢
📚
リン
言い方が完全にボス戦回避なんよ
  • 困っても怪しいものに手を出さない
  • 清廉さ・節操の強さを表す
  • 使う場面はやや硬め

悪木盗泉」の使い方

人の清廉さや節義の強さをほめる場面で使う、やや硬めの表現である。日常会話よりも、文章やスピーチ、人物評で使うと自然だ。

悪木盗泉」の例文

  • 彼は悪木盗泉の心構えで、出所のあやしい金品を受け取らなかった。
  • 苦しい時期でも悪木盗泉の姿勢を崩さず、ルール違反の近道を選ばなかった。

悪木盗泉」の由来

中国の古い故事に基づく語で、春秋時代の賢人・曾子が、たとえ空腹や渇きに苦しんでいても、名のよくない木陰では休まず、盗泉という名の泉の水も飲まなかったとされる。物の実利よりも節義を重んじる態度を表したものだ。

このサイトのコンテンツは AI により生成されています。作品理解の「入り口」としてお楽しみください。