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一言居士

いちげんこじ

何事にも自分の意見をひと言差しはさまずにいられない人のこと。
放課後のカフェ。企画会議という名のおしゃべり中。
ユウト
文化祭の出し物、もうこれで決まりでよくない? 準備ラクだし。
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ミナ
いや一言いい? その“ラクそう”だけで決めるの、だいぶ雑。
※出た。会議に必ずひとりいる“ちょい待ち勢”。
ユウト
また来たな、コメント職人。で、何が気になるの?
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ミナ
内容がふわっとしてる、誰向けか不明、映え頼み。はい三点セット。
ユウト
容赦ゼロで草。でも毎回ちゃんと一言入れる人って、あれ何て言うんだ?
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ミナ
一言居士。何にでも自分の意見をひと言差しはさまずにいられない人のこと。
※“ひと言”の圧が、ぜんぜんひと言で終わってないのはご愛敬。
ユウト
なるほど。口うるさい人って意味?
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ミナ
近いけど、ただの悪口ではないかな。良くも悪くも、黙って見てられないタイプ。
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ミナ
会議で毎回ひと言添える先輩とか、映画のあと必ず感想を言う友だちとか。使い方しだい。
🎭 数分後、企画案がちょっと進化した。
ユウト
じゃあ“ラクそう”は撤回。ミナの一言、今回は助かったわ。
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ミナ
今回は、って何。そこにも一言あるじゃん。
※気づけばユウトも一言居士の入口に立っていた。
  • 一言居士=何にでもひと言意見したがる人
  • 皮肉っぽく使うことが多いが、文脈次第で中立
  • 会議・感想・評論っぽい場面で使いやすい

一言居士」の使い方

会議や日常会話で、何にでもコメントしたがる人をやや皮肉まじりに評するときに使うことが多い。強い罵倒ではなく、半分あきれ、半分感心のようなニュアンスで使われる。

一言居士」の例文

  • 彼は一言居士で、どんな企画書にも必ずコメントを入れてくる。
  • 映画を見終わるたびに考察を始める友人を、みんな一言居士だと笑っている。

一言居士」の由来

「居士」はもともと在野の人物や学識のある人への呼び名で、「一言居士」は何事にも一言述べたがる人物を表すようになった語である。近代以降の日本語で、批評癖のある人を指して使われてきた。

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