一部始終
いちぶしじゅう
物事の始まりから終わりまでの全体の経過を残らずいうこと。
📱 放課後、クラスのグループLINEがざわつく
ミナト
やば、先生のプリンが消えた件、犯人探し始まってる
🧢
🐣
リン
こういう時こそ「一部始終」を知ってる人が強い。最初から最後まで見てた人、いる?
※急に名探偵ワードが飛び出した。プリン1個で空気は完全に事件編。
ミナト
一部だけなら見た。冷蔵庫が開いて、誰かが『ラッキー』って言ってた
🧢
🐣
リン
それ、もう“始”しかないのよ。終わりまで含めて全部わかってこそ一部始終!
ミナト
なるほど、ダイジェストじゃなくて完全版ってことか。配信アーカイブ的な
🧢
🐣
リン
そうそう。出来事の流れを、最初から最後までまるっと説明する時に使うやつ
🥄 そのとき、真相を知る人物が現れる
🎀
ユイ
一部始終見てたよ。先生、自分でプリン食べて『あれ、明日の分だった』って固まってた
※犯人、まさかの本人。事件は開始3分でしょんぼり解決。
ミナト
平和すぎるオチ! じゃあ『ユイが一部始終を目撃してた』って言えば自然?
🧢
🐣
リン
自然。会議のトラブルでも恋バナでも使える。途中だけじゃなく、流れ全部ってのがミソ
- ▶「一部始終」=最初から最後まで全部
- ▶途中だけ知ってる時には使わない
- ▶事件・トラブル・経緯説明でよく使う
「一部始終」の使い方
事件やトラブル、ある出来事の流れを最初から最後まで説明したい場面で使う。ややあらたまった言い方だが、日常会話でも「一部始終を見た」「一部始終を話す」のように自然に使える。
「一部始終」の例文
- 会議で何が起きたのか、一部始終を部長に報告した。
- 駅でのちょっとした騒動を友人が一部始終見ていて、あとで詳しく教えてくれた。
「一部始終」の由来
「一部」は物事のはじめ、「始終」は始まりと終わりを表し、合わせて最初から最後までの全経過を意味する語になった。漢語的な表現として古くから使われ、出来事の詳細な経緯を述べる場面で定着している。
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