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一騎当千

いっきとうせん

1人で大勢に匹敵するほど、ずば抜けて強いこと。
🏫 放課後の体育館、バスケ部の作戦会議
リク
明日の決勝、相手校に“1人で試合ひっくり返すやつ”いるらしい。なにそのラスボス感。
🏀
📚
ミオ
それ、まさに一騎当千ってやつ。1人で千人分くらい強い、って盛り盛り表現。
リク
千人!? もう選手っていうか、だいたいイベントボスじゃん。
🏀
※リクの頭の中では、対戦相手が金色に発光しはじめている。
📚
ミオ
もともとは“1騎で千人に当たれるほど強い”って意味。昔の中国の表現で、めちゃくちゃ武勇に優れた人をほめる言い方ね。
リク
なるほど。じゃあ部長のことも一騎当千って言える? あの人、リバウンドで空気まで取るし。
🏀
📚
ミオ
言える言える。スポーツでも仕事でも、“この人ひとりで戦力えぐい”ってときに使える。ほめ言葉つよめ。
リク
でもテスト前に3時間だけ勉強して、“俺、一騎当千だから”は?
🏀
📚
ミオ
それはただの自信だけ先走り選手権。実力が伴ってる人に使おう。
※四字熟語は便利だが、自己申告で盛るとだいたい事故る。
⛹️ 翌日、試合終了後
リク
相手のエース、たしかに一騎当千だった。でもうちのチーム、五人で当千だったわ。
🏀
📚
ミオ
それはもう団体で強い。四字熟語を超えて青春してる。
  • 一騎当千=1人で大勢に匹敵するほど強いこと
  • 武勇や実力がずば抜けた人への強いほめ言葉
  • 自称より、実績ある人に使うとしっくりくる

一騎当千」の使い方

武勇に優れた人物や、スポーツ・仕事などで突出した実力を持つ人をたたえる場面で使う。日常でも使えるが、かなり大げさなほめ言葉なので、実際に際立った成果や強さがある相手に向く。

一騎当千」の例文

  • 彼は営業部で一騎当千の働きを見せ、難しい案件を次々とまとめた。
  • 全国大会で相手エースの一騎当千ぶりに、会場全体がどよめいた。

一騎当千」の由来

中国の古い表現に由来し、1騎の騎兵が千人を相手にできるほど勇猛である、という誇張をこめた語である。そこから、並外れて強い人物や抜群の実力者を指す四字熟語として使われるようになった。

一騎当千」の誤用

“人数が多いこと”を表すように受け取られがちだが、正しくは1人の力が非常に優れていることをいう。集団全体の人数や規模の大きさを示す語ではない。

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