一切合財
いっさいがっさい
あらゆるものを残らず全部まとめて含むこと。
📦 引っ越し前夜、部屋の床が見えない
ミナト
え、なんで部屋にダンボールより謎グッズのほうが多いの?
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🦊
ハル
人生の思い出ってやつよ。ライブの半券、壊れた充電器、片方だけの靴下…
※思い出の守備範囲が広すぎる。
ミナト
で、『一切合財』ってこういう時に使うんだよね? その部屋の物、全部まとめてって意味で。
🧢
🦊
ハル
お、急に語彙つよ。『一切』も『合財』もどっちも“全部”っぽいから、全力で全部って感じか。
ミナト
そうそう。『家賃が上がるので、一切合財まとめて実家へ送還します』みたいな。
🧢
🦊
ハル
それ言い方が荷物に厳しいな。でも、持ち物だけじゃなくて『財産を一切合財失った』みたいにも使えるやつね。
🧹 押し入れを開けたら、さらに何かが出てくる
ミナト
うわ、奥から学生時代のプリント一切合財こんにちはしてきた。
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🦊
ハル
それはもう、過去からの在庫一掃セール。ちなみに由来は仏教っぽくて、『一切』はすべて、『合財』も全部ひっくるめてって意味らしい。
※“全部”に“全部”を重ねて、逃がす気がない。
ミナト
なるほど、強調の二段重ねか。じゃあ今日は、いる物いらない物を一切合財仕分けよう。
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🦊
ハル
その言い方だと、私まで仕分け対象みたいで地味にこわい。
- ▶『一切合財』は“全部まとめて”の意味
- ▶物・財産・事情など広く使える
- ▶“全部感”をかなり強く出したい時に便利
「一切合財」の使い方
持ち物や財産、事情などをまとめて「全部」と言いたい場面で使う。ややくだけた響きもあるが、文章でも会話でも使え、強調のニュアンスが出る。
「一切合財」の例文
- 引っ越しを機に、昔の書類を一切合財処分した。
- 会社が倒産し、彼は財産を一切合財失ってしまった。
「一切合財」の由来
「一切」は仏教語で、あらゆるもの・すべてを指す語である。「合財」も全部ひっくるめた財や物事を表し、それらを重ねて“残らず全部”という意味を強めた言い方になった。
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