一本調子
いっぽんちょうし
調子や変化に乏しく、単調で面白みに欠けること。
🎤 放課後、バンド練習中
ユウ
できた!新曲!タイトルは『情熱の焼きそば』!
🎸
🥁
ミオ
タイトルのクセが強いのよ。で、ちょい聴かせて。
ユウ
ラ〜♪ ラ〜♪ ラ〜♪ ラ〜♪
🎸
※メロディが、びっくりするほど同じ顔をしている。
🥁
ミオ
待って、最初から最後までずっと同じテンション?
ユウ
え、そこが味だけど?ずっと真っすぐ一本で押す感じ。
🎸
🥁
ミオ
それ、まさに『一本調子』。変化がなくて単調って意味ね。
ユウ
えっ、なんか職人っぽくてカッコいい言葉かと思ってた。
🎸
※字面は渋い。でも中身は『ずーっと同じノリ』である。
🥁
ミオ
話し方、文章、演技、仕事の進め方にも使えるよ。ずっと同じ調子だと聞く側が眠くなるやつ。
ユウ
先生の朝礼が毎回それか…。途中で魂がふわっと旅に出る。
🎸
✨ ミオの改善タイム
🥁
ミオ
サビで盛り上げるとか、急に静かにするとか、波をつければ脱・一本調子。
ユウ
なるほど。焼きそばもソースだけじゃなくて、目玉焼き乗せる感じか。
🎸
🥁
ミオ
たとえは急にうまい。曲にもその変化、入れてこ。
- ▶一本調子=変化がなく単調なこと
- ▶話し方・文章・演奏など幅広く使う
- ▶たいていはややマイナス寄りの表現
「一本調子」の使い方
話し方や文章、演奏、仕事ぶりなどに変化がなく、同じ調子が続く場面で使う。やや否定的なニュアンスが強く、褒め言葉として使うことは少ない。
「一本調子」の例文
- 彼の説明は内容は悪くないのに、話し方が一本調子で途中から頭に入ってこなかった。
- この小説は設定は面白いが、展開が一本調子で少し物足りなかった。
「一本調子」の由来
「一本」は一本の線のように変化がないこと、「調子」は音楽や話しぶりの調子を指す。もともとは音楽的な調子の単一さを思わせる語で、そこから話し方や文章などにも広く用いられるようになった。
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