光陰矢の如し
こういんやのごとし
月日や時間が矢のように非常に速く過ぎていくこと。
📅 テスト1週間前の放課後
ユウタ
まだ1週間あるし余裕っしょ。今日は動画見て、明日から本気出す。明日という名の伝説の日から。
🐶
🦊
ミオ
その伝説、毎回未実装なんだよ。で、気づくとテスト当日。
※この男、締切に追われる才能だけは一流。
ユウタ
でもさ、『光陰矢の如し』って、なんか光る矢がシュッて飛ぶ必殺技の名前っぽくない?
🐶
🦊
ミオ
字面は強そう。でも意味は『月日や時間は、矢みたいにあっという間に過ぎる』ってこと。中二技じゃなくて、時間へのガチ警告。
ユウタ
うわ、もう今日も夕方じゃん。さっきまで昼だった気がするんだけど、時間ワープした?
🐶
🦊
ミオ
それそれ。楽しい時もダラけてる時も、時間は待ってくれない。だから『今のうちにやっとけ』って場面で使う。
⏰ 3日後、深夜のグループチャット
ユウタ
助けて。1週間あったはずなのに、なぜか明日テスト。光陰、ほんと矢すぎる。
🐶
🦊
ミオ
使い方は合ってる。しかも完璧に身をもって証明してる。ことわざの実演者としては満点。
※なお、テストの点は別問題である。
ユウタ
由来ってどこから来たの? 昔の人も『うわ、もう今年終わる』ってなってたの?
🐶
🦊
ミオ
中国の古い詩や文章にある表現が元で、昔から『歳月は飛ぶように過ぎる』って感覚があったらしい。人類、締切への弱さはわりと普遍。
- ▶意味は『時間が矢のように早く過ぎる』
- ▶points: 勉強・締切・季節の移り変わりで使いやすい
- ▶のんびりしてると、矢みたいに今日が消える
「光陰矢の如し」の使い方
時間の流れの早さに驚いたり、のんびりしているとすぐ時が過ぎると戒めたりする場面で使う。やや文章語寄りだが、日常会話でも軽い嘆きや実感を込めて使える。
「光陰矢の如し」の例文
- 夏休みは長いと思っていたのに、光陰矢の如しで、気づけば最終日になっていた。
- 新入社員だったはずが、もう入社五年目とは光陰矢の如しだ。
「光陰矢の如し」の由来
中国の古い詩文に見られる、時間や歳月が飛ぶように過ぎることをたとえた表現に由来する。日本でも漢語的なことわざとして定着し、人生や季節の移ろいの早さを表す言い回しになった。
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