急がば回れ
いそがばまわれ
急いでいるときほど、危険な近道より確実で安全な方法を選んだほうが結果的に早いこと。
🏫 放課後、駅までダッシュしたい2人
ハヤト
やば、電車3分後! 近道の裏道いけば勝てる!
🏃
🧭
ミオ
その裏道、この前ぬかるみで靴が終わってたよ。普通に大通りでよくない?
ハヤト
いやいや、急いでるときこそショートカットっしょ。人生は常に最短距離!
🏃
※このあと“最短距離の罠”が発動します
🌧️ 裏道、見事にぬかるんでいる
ハヤト
え、ちょ、靴ずぶっ……! 進めん! むしろ遅い!
🏃
🧭
ミオ
はい出ました、『急がば回れ』案件。急ぐなら危ない近道より、確実な道を選べってこと
ハヤト
急いでるのに回るの、言葉だけ聞くとだいぶ遠回りで草
🏃
🧭
ミオ
でも実際はそのほうが早く着くことあるの。焦ってミスるより、落ち着いて安全ルート
※テスト前の一夜づけ、仕事の雑な見切り発車、だいたい同じ沼である
ハヤト
なるほど…秒速で着く予定が、泥だけ爆速でついたわ
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ミオ
由来もおもしろくて、昔は琵琶湖を急いで渡るなら船より岸道を回ったほうが安全って話から来てるんだよ
ハヤト
今日の俺、ことわざの実演担当すぎる。次からは急ぐほど落ち着く、これでいく
🏃
- ▶急ぐときほど確実な方法が大事
- ▶近道が最速とは限らない
- ▶由来は琵琶湖を安全に回る話
「急がば回れ」の使い方
焦って失敗しやすい場面で、落ち着いて確実な手順を選ぶべきだと伝えるときに使う。日常会話でも仕事でも使いやすく、やや助言めいた前向きなことわざである。
「急がば回れ」の例文
- 締め切りが近いからといって確認を飛ばすなよ。急がば回れだ。
- 渋滞しそうだから細い抜け道に入るより、大通りを行ったほうがいい。まさに急がば回れだね。
「急がば回れ」の由来
室町時代の連歌師・宗長の句に見られる表現がもととされる。琵琶湖では急いで対岸へ渡るにも、危険な船路より岸を回ったほうが安全で結果的に早い、という発想から広まった。
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