雨後の筍
うごのたけのこ
同じようなものが短い間に次々とたくさん現れること。
🌧️ 雨上がりの公園。地面がやたら元気。
ユウ
ちょ、見て。さっきまで何もなかったのに、筍めっちゃ出てる! 地面の更新早すぎん?
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ミオ
それがまさに『雨後の筍』だね。雨のあと、筍がいっせいににょきにょき出るやつ。
※地面、急に本気を出す。
ユウ
ってことは、“成長が早い人”のほめ言葉? 俺の観葉植物にも使える?
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ミオ
どっちかというと、“同じようなものが次々たくさん現れる”って意味。人でも店でも企画でも使えるよ。
ユウ
あー、駅前にタピオカ屋が一気に増えた時みたいな?
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ミオ
そうそう。それそれ。新作アイドル、配信アプリ、似たカフェが一気に増える時にもぴったり。
🍜 数日後、商店街。新しいラーメン店が3軒オープン。
ユウ
うわ、ラーメン屋が雨後の筍すぎる。湯気まで連帯感ある。
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ミオ
使い方うまっ。こんな感じで、ちょいカジュアルにも文章にもいける。
※ユウ、ことわざを覚えるたびに語彙が1ミリ光る。
- ▶雨のあとに筍が次々出る様子が元ネタ
- ▶同じようなものが短期間にたくさん現れるたとえ
- ▶人・店・商品・企画など幅広く使える
「雨後の筍」の使い方
新しい店や商品、似た企画、人材などが一時期に集中して増える場面で使う。ややくだけた会話でも文章でも使いやすく、増え方の勢いを印象的に表せる。
「雨後の筍」の例文
- この数年、動画配信サービスは雨後の筍のように増えた。
- 文化祭前になると、模擬店のアイデアが雨後の筍みたいに出てくる。
「雨後の筍」の由来
雨が降ったあとに筍がいっせいに地面から伸びてくる様子に由来する。そこから、同種のものが続々と現れるたとえとして使われるようになった。
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