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河童の川流れ

かっぱのかわながれ

その道に慣れた人や得意な人でも、時には失敗することがあるということ。
🏞️ 川辺で夏の特訓中
カン太
見てて! ぼく、川なら庭みたいなもんだから
🥒
🐟
ミナト
その自信、ちょい多めに盛ってない?
カン太
いやいや、河童界のスイム王子ですけど?
🥒
🌊 つるっ、と足をすべらせる
カン太
うわっ、待って、今日の川キレッキレ!
🥒
🐟
ミナト
川にキレ味を感じるな! ほら、岩つかんで!
※川のプロ気取り、3秒で予定変更。
カン太
助かった…ぼく、完全に河童の川流れだった…
🥒
🐟
ミナト
それそれ。得意なことでも、油断するとしくじるって意味ね
🏫 翌日、学校のテスト返却
🐟
ミナト
学年1位のユイ先輩、計算ミスで1問落としてたらしいよ
カン太
おお…それも河童の川流れだ。得意分野でもミスはある
🥒
🐟
ミナト
スポーツでも仕事でも使えるやつだね。ちょい親しみある言い方だし
カン太
うむ。つまり今日の教訓は、自信は持て。でもドヤりすぎるな、だ
🥒
※ことわざを体で学ぶタイプ、だいぶ実践派。
  • 得意な人でも失敗することがある
  • 油断や慢心への軽い戒めで使う
  • 少しかわいく、親しみあるたとえ

河童の川流れ」の使い方

得意分野の人が思わぬミスをした場面で使う、ややカジュアルなことわざである。相手を強く責めるというより、油断は禁物だと軽くたとえたいときに向く。

河童の川流れ」の例文

  • ベテラン料理人が塩を入れ忘れるなんて、まさに河童の川流れだ。
  • いつも満点の彼がケアレスミスをした。河童の川流れってこともあるよね。

河童の川流れ」の由来

河童は水辺にすむ想像上の生き物で、泳ぎが得意とされる。その河童でさえ川で流されることがある、というたとえから生まれたことわざである。

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